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【公關中心】中興大學EMBA參訪日本北九州產官學研 探詢品牌經營的長壽DNA

更新時間:2024-08-05 16:24:41 / 張貼時間:2024-08-05 15:02:00
興新聞張貼者
單位秘書室
新聞來源秘書室媒體公關中心
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稿源:中興大學管理學院磐石產學研究中心

為培養EMBA學生的國際觀並與世界接軌,中興大學管理學院積極攜手國際知名大學建立交流,與北九州市立大學マネジメント研究科進行「產業經濟學—日本北九州大學海外參訪課程」交流活動。

中興大學EMBA與北九州市立大學(以下稱北九大)間之交流活動起源於2017年,由本院林谷合教授率領23位EMBA學生,與北九大MBA以及中山大學EMBA共同參與由中華經濟研究院所主辦之經濟論壇活動。雙方師生交流均留下深刻印象,並期許能有長期合作交流。

2021年本校管理學院首次與北九大中華商務研究中心合辦線上論壇,雙方進一步於2022年簽訂合作意向書(MOU),北九大於2023年由王效平主任組織九州地區企業之負責人與高階經理人一行15人訪問團參訪中興大學,並積極規劃2024年互訪的模式。今年7月23日至28日為期六天的參訪之旅,國立中興大學高階經理人碩士在職專班(EMBA)師生一行33人,在執行長陳家彬教授帶領下參訪サンアクアTOTO小倉南区工場、北九州市立大學大學院マネジメント研究科、北九州市立大學中華商務研究中心、醫師會、特別養護老人ホーム 杜の家、北九州綜合保健福祉センター等單位。

サンアクアTOTO是由福岡縣政府、北九州市政府與TOTO共同出資的第三部門形式於1993年成立的TOTO子公司,旨在創造身心障礙者和一般人能夠共同作業的環境,並雇用具有工作能力與就職意願的身心障礙者,使其能夠於社會中自立,破除大眾對於「身心障礙者不具產能」的刻板印象。

サンアクアTOTO集團總務部長福田信宏先生表示,小倉南區工廠創造了一個對日本企業來說極其特殊的工作場所,146名員工中有92名為身心障礙者(其中36名為重度身心障礙者),身心障礙者就業率高達86.99%,除一般作業員外也有人擔任管理職位。在這裡無論是對身心障礙者還是一般人,公司皆用統一一套標準來評估員工績效,公司亦提供許多資源幫助員工提升自我、解決工作上的不便。此處吸引了來自世界各地的眾多參訪者,參訪者們不僅對身心障礙者的工作環境感到讚嘆,更會因為員工們明亮而活潑的面孔而對此處留下深刻印象。

特別養護老人ホーム 杜の家是由社會福祉法人──無何有の鄉所成立、佔地約4,000坪的養護中心。除了24小時制看護體制、豐富多變的活動和秀麗風景外,此中心另一大特色為導入先進科技以減輕因高齡少子化、人力短缺所造成的護理負擔,透過於房間內安裝小型攝影機和感測器觀測住民的生理跡象,以及使用電腦或智慧型手機從遠處管理等方式不僅大大減輕護理人員的負擔,亦能節省許多時間成本,使看護人員能將更多精力和時間用在陪伴老年人上。北九州市的老化率為31.2%,該市正在努力普及利用資訊通信技術和機器人進行照護的「北九州模式」。如今台灣同樣也面臨人口高齡化、少子化與勞動力短缺問題,如何在人力不足的情況下持續提供優質護理照護,將會是台灣未來的挑戰與學習方向。

企業參訪之餘,本校EMBA師生在學術方面也與北九大、北九州綜合保健福祉センター、醫師會等單位進行交流。北九州市長武内和久先生親自分享了北九州市為因應人口老化、資源不足、城鄉差距、貧富不均等問題,透過與北九大、市民團體及企業的合作,融合在地資源及當地文化以扶植地方產業再生;北九大校長柳井雅人先生分享北九大與地方政府的協力合作模式,指出學校不但扮演北九州市政府智庫的角色,也實際協力執行市政府的諸多計畫,同時也針對各單位、各層級研商面臨克服環境問題的成功經驗與挑戰。北九大中華商務研究中心主任王效平教授以「日本長寿企業のDNAと日台ビジネス協力スキーム」為主題進行專題演講,並透過分組討論方式讓台日雙方EMBA學生進行學術交流,藉此機會互享對於全球經濟發展趨勢的想法。

參訪中林谷合教授除了感謝北九大對本校EMBA熱情接待和悉心安排外,也期待透過此次參訪進一步加深彼此之間的合作與交流,同時鼓勵EMBA學生們在參訪過程中保持開放的心態,積極參與、主動學習,並在參訪過程中提升自我能力、開拓自己的視野,他強調這次參訪不僅是一次學術和企業交流的機會,更是一場豐富精實的體驗之旅,希望學生們能夠從中獲得寶貴的收穫和啟發。


台湾の大学院生が介護ロボットの現状を視察 北九州市

稿源:2024-7-25/NHK

台湾の大学で学ぶ大学院生が25日、北九州市八幡西区の特別養護老人ホームを訪問し、導入されている介護ロボットの現状を視察しました。

北九州市では「北九州モデル」と名付けた手法で、介護の現場で効率化できる業務を洗い出し、介護ロボットの活用を進めています。

今回は、台湾の大学側が北九州市に要望して視察が実現し、医療や福祉分野で働きながら学んでいる大学院生が参加しました。

この施設ではスタッフの負担軽減や業務改善を目的に介護ロボットやICT技術が導入されています。

一行は、はじめにベッドに内臓されたセンサーで要介護者の動きを検知して知らせる見守り支援ロボットなどについて詳しく説明を受けていました。

また、要介護者が車いすやベットからの移動をスムーズに行ったり、介助者の体力的な負担を軽減したりできる介護ロボットを実際に動かすデモンストレーションも行われました。

参加した人たちは、実際にこの移動を体験していました。

視察した男性は「介護サービスにAIを活用するのは日本の方が進んでいると思います。人手不足でも高齢者に行き届いた世話をしている点は台湾でも学ぶべきところです」と話していました。


情報通信技術やロボットで介護の負担を軽減「北九州モデル」に台湾からの視察団 海外への展開も

稿源:2024-7-25/FBS福岡放送

ロボットを活用して介護現場の負担を減らそうという「北九州モデル」と呼ばれる取り組みを、台湾の医師や介護施設の経営者などが視察しました。

■職員
「これは見守りカメラです。」

■台湾からの視察団
「もし起きたら、アラームがなります。」

25日午後、北九州市八幡西区の特別養護老人ホーム「杜の家」には、台湾の大学で経営学を学ぶ医師や介護施設の経営者など24人が訪れ、最新の見守り支援システムを視察しました。

部屋には小型カメラやセンサーが設置されていて、入居者がベッドからはみ出したり起き上がったりするとアラームが鳴り、離れた場所でもパソコンやスマートフォンで異常を確認できます。

スタッフの負担を大幅に減らすことにつながっているといいます。

北九州市の高齢化率は31.2%で、政令市の中で最も高く、介護現場の人材不足が大きな課題となっています。

市は情報通信技術やロボットを活用した「北九州モデル」と呼ばれる取り組みの普及に力を入れていて、この施設では「北九州モデル」の導入後、介護スタッフの業務時間を35%ほど削減できたということです。

施設を見学した台湾の医師は「人材不足でも行き届いた世話ができることを台湾も学ぶべきだ」と話していました。

市は今後、「北九州モデル」を海外にも展開していきたいとしています。
參訪サンアクアTOTO小倉南区工場

參訪サンアクアTOTO小倉南区工場

參訪北九州綜合保健福祉センター合影

參訪北九州綜合保健福祉センター合影

國立中興大學高階經理人碩士在職專班(EMBA)師生一行33人,在執行長陳家彬教授帶領下進行為期六天的參訪學習之旅

國立中興大學高階經理人碩士在職專班(EMBA)師生一行33人,在執行長陳家彬教授帶領下進行為期六天的參訪學習之旅

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